• ブナ材100%のブリケット。

  • やさしい環境造りに貢献し薪の様々な欠点、問題点を解決します。

  • これからの新しい燃料。

  • ストーブに使用するブナ材100%のブリケット。

ようこそ、いらっしゃい。

我が社の革新的な商品をご紹介します。

一般的な薪30Kg は `O SOLE MIO の薪18Kg に相当し、40%の節約。

窯内温度を一定に保ち理想的な焼き加減になります。

完全燃焼に近いのでタール、煤等がほとんど出なく、

メンテナンスが簡単。

窯内の燃えかす清掃が楽になります。

煙突ダクト、フィルターのクリーニング回数が、減ります。

ダンボール容器は湿気を吸収し又、

着火用として利用できます。

欧州一般食品衛生規則 HACCP 上記基準をクリアしているので、

食品と一緒に運搬、保管が出来ます。

一年の計画を立てる時には小麦の種をまきなさい、

十年の計画を立てる時にはブナの木を植えなさい、

そして、長年 `O SOLE MIO ブリケットを使うことにより

PIZZERIA の発展に寄与することでしょう。

_

得意先の感想

_

ÉCHI ポンテベッキオ - 大阪

_


基本的に美味しいピッツアを焼き上げるには、

どのタイプの窯であっても

3つの熱のバランスが必要不可欠である。

窯内の壁面からの輻射熱、窯の空間を移動する対
流熱、そして熱源からの熱伝導である。
自然木の薪は必ずしも良質なものばかりとは限らない。

乾燥具合が悪い、ヤニが多い、薪の大きさや種類が違うなど、

ばらつきがある場合が多く、燃焼スピードが様々
変わるので3つの温度のバランスがとり難い。
一方、O' SOLE MIO はこの3つの熱のバランスが取れるように

燃焼が計算されている。
非常に硬いブリケットは、ゆっくりと燃えて高カロリーを

放出しながら完全燃焼する。
燃焼している間、均一に炭のように真っ赤になり3つの熱の

バランスが整うため、窯全体をむら無く温める。
素晴らしい窯は数多くあるが、どんなに素晴らしい窯であっても

燃料が悪ければ、窯はその威力を発揮することは出来ない。

また、どんなによい素材を使ってピッツアを作ったとしても、

焼き加減が悪ければ、決して美味しいピッツアにはならないのだ。

イタリアでは、すでにピッツア専用人工薪(O' SOLE MIO)が

普及しているとの情報は知っていたが、古くからの友人が輸入する事になり、

日本で初めての燃焼テストを当店
ECHI ポンテにて実施し好結果が得られたので現在も使用しています。

ポンテベッキオ オーナーシェフ 山根大助